患者様の来院集中による混雑を緩和し、待ち時間を平準化しスムーズな診療を行う為、問診表のご記入をお願いしております。
下記のものを事前にダウンロードして頂き、ご記入のご協力をお願い致します。
眼の疲れ・過矯正・自律神経の負担・近視進行・視覚障害等を防ぐため、日本眼科医会では1年に1回以上の眼科受診をおすすめしています。
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・理事長のインタビューが新聞に掲載されました。
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【休診日についてのお知らせ】
・急な休診や診療時間の変更等が生じる可能性がございます。≫担当医スケジュールをみる
・マイナンバーカードをご持参ください。
マイナンバーカードをお持ちでない方は健康保険証か資格確認証をご持参ください。≫詳しくはコチラ
草加駅前なかじま眼科は埼玉県草加市の眼科医院です。草加駅東口から徒歩2分で、土・日・祝日の診療も行っています。地域の皆様の、眼の健康と視力を守るために、1年に1度以上の眼科受診とコンタクトレンズをご使用される場合は6ヵ月に1度以上の眼科受診をお勧めしております。≫詳しくはコチラ
診療時間(受付時間) | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:30~12:30 (09:15~12:30) |
○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
14:00~18:00 (14:00~18:00) |
○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
土日祝日も診療しております。
・眼の疲れと近視進行の抑制について
・白内障(日帰り手術)・硝子体手術について
・緑内障について
・糖尿病網膜症について
・変性近視について
・加齢黄斑変性について
・花粉症について
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主に網膜の構造を精密に検査するために開発された検査機器です。赤外線を利用して網膜(眼球内の一番奥にあり、カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断面を画像化します。
目を動かさない状態で見える範囲(視野)を調べます。視野のどこの部分が、どの程度視野が欠けているか、を検査します。この検査によって緑内障をはじめ、視神経疾患、脳こうそく後の視野欠損の範囲・程度を調べることができます。片眼10分程度の検査となりますので、負担は大きくありません。
角膜を形成している5つの層の最も内側にあるのが角膜内皮細胞です。汚れたコンタクトレンズを使用したり、長時間装用しすぎることによって角膜が酸素不足に陥ること等により、傷が発生した場合等において再生しない角膜内皮細胞が減ってしまいます。当院で初めてコンタクトレンズ処方をする患者様は、コンタクトによる病気発生を防ぐため無料で検査します。
当院では上記の検査機器を常備しており、メガネ・コンタクト処方だけでなく眼科一般診療も承っておりますので目についてお困りの方は、一度ご来院ください。